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2026/03/31 02:57
今日は、issyoniの物語の始まりについてお話させてください。
この写真の洋服、実はどこにも売ってない、世界にたった一つだけの手作りです。
**issyoniの物語は、ここから始まりました**
呼吸器を守るために、ベルトで固定されている姿が、どうしても違和感で、「呼吸器を守りながら、心地良く過ごすにはどうしたらいいのか」日々、真剣に考える様になりました。
ある日、「縛られずに、呼吸器も守れる」この洋服の形を思いつき、無我夢中で制作を始めました。
ジャバラ部分を何度も測ったり、呼気の穴が塞がらない位置を確かめる作業の繰り返し。慣れない裁縫でしたが、子どものために何かをしてあげられる喜びで、夢中で針を進めていました。
出来上がった時には、「早く着せてあげたい」「最高のお誕生日プレゼントができた!」と親バカな気持ちでニヤニヤしていました。
完成した洋服を着せた時、世界が変わりました。
完成した洋服を着せた時、世界が変わりました。着替えが100倍楽になっただけでなく、呼吸器さえもこの子の一部として、ありのままを愛おしく感じられるようになりました。
この気持ちの変化には、自分自身でもすごく驚きました。
さらに、たくさん方が「かわいいね!」と声をかけてくれることも嬉しくて、「洋服が、私たちと社会を繋いでくれる」と感じるようになりました。
**「私たちが作りたいもの」**
私たちが本当に作りたいものは、洋服そのものではなく、子どもたちが自分らしく、心地良く過ごすことができる毎日。家族と子どもたちが好きな洋服を自由に選べる未来です。
好きな洋服を見つけて、親子の笑顔がつながる。そして社会にも笑顔が広がっていく。
そんな未来を目指して、一歩ずつ歩み続けたい。
皆さんも、お子様との生活の中で「この瞬間が愛おしくてたまらない」「この出来事に救われた」という原点はありますか??
ぜひ、コメントやメッセージで聞かせていただけたら嬉しいです。
最後まで読んで下さりありがとうございました。
