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2026/05/01 22:26
今日は私が夢見ている未来について書いてみます。
それは街角でふと、こんな会話が聞こえてくる未来です。
「昔はさ、みんな夜な夜な自分たちでリメイクしてたよね~」
「ほんと。でも最近は可愛い洋服が増えて、選ぶのが楽しくなったよね!」
そんな風に、リメイクしていたことが笑い話になるくらい、洋服を選ぶ楽しみや、好きな服を着る喜びにあふれている未来。

今から20年くらい前は、医療的ケアが必要な子どもたちが社会とつながる術は、ほとんどありませんでした。
でもその時々で、お母さんたちが立ち上がり、一つひとつ道を切り拓いてきてくれたからこそ、今の私たちのくらしがあります。
そして今、私たちが向き合っているのは「おしゃれ」というバリアです。
子どもの成長と共にだんだんと洋服の選択肢がするするとなくなっていく。あの何とも言えない寂しさ。
そして、「縛られている」ような姿を見たときの、胸を締め付けられるような思い。
私はあの気持ちをもう二度と感じたくないし、これからを歩む親子にも同じ思いをしてほしくない。
アウトドア用やおめかし用の服が当たり前にあるように、ケアが必要な子のための洋服も、自由に選べるくらい当たり前にあっていいはず。
おしゃれが特別なことではなく、当たり前にそこにある毎日。
誰もがありのままの姿で、自分らしく輝けるように。
そんな温かな未来を、一着の洋服から届けていきたいと思っています。

